会社情報
様々な『人』や『企業』が関わる巨大市場である不動産業界は、現在進行中の新型コロナウィルスの流行や政府の諸施策の影響の中で、テクノロジーに対するニーズが急激に高まっています。
日々、新たな挑戦を続け、未来の創造に向かって活動している不動産業界の皆さまにさらに元気になってもらいたいと思い、私たちは起業しました。
いい街づくり、いい国づくりを担う皆様をテクノロジーの力で応援し続けます。
Mission
テクノロジーを駆使した新しいプラットホームを提供し、
不動産業界に関連する『人』や『企業』にインパクトを与え、
業界全体の活性化に貢献する
会社概要
■社名 株式会社Starling
■所在地 〒164-0003 東京都中野区東中野5-11-8
■設立 2022年2月1日
■事業概要
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不動産業務支援プラットホーム『StarlingDB』の開発・運営・販売
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不動産会社および一般事業法人向けIT・データ活用のコンサルティング・ アドバイザリー業務
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その他不動産関連システム・ツールの開発・運営・販売
■資本金 2,500,000円
■主要取引先銀行 住信SBIネット銀行、西武信用金庫
■顧問税理士 税理士法人ZeLo
メンバー紹介
代表取締役社長
本間克仁
東北大学大学院経済学研究科にて統計学・機械学習を専攻。 修了後、株式会社ALBERT、損害保険ジャパン日本興亜(株)(現損害保険ジャパン(株))において、データサイエンティストとしてデータ分析やDX関連業務に従事。不動産テックスタートアップにおいてデータ分析業務・プロダクト開発を経て、株式会社Starlingを創業。
デジタル技術の活用及びDX推進の取組状況
当社は、デジタル技術の活用を通じて企業活動のDX化に全社一丸となって取り組んでおります。DX化の成果を高付加価値サービスの創出と顧客満足度の向上に繋げ、不動産業界の変革をリードしていく決意を持って取り組んでおります。
1. デジタル技術が社会や自社の競争環境に及ぼす影響
不動産業界においては、移ろいやすい顧客ニーズの変化をいち早く捕捉して製品・サービスに反映するスピードが競争力を大きく左右します。競争力を維持強化するために常に最新のデジタル技術を取り入れて自社製品・サービスをアップデートする必要があります。
2. 1を踏まえた経営ビジョン・ビジネスモデル
従業員全員に「デジタルファースト」の意識を浸透させ、常に「顧客を満足させるためのDXのあり方」を考え続けるような組織体を構築していきます。
3. 経営ビジョン・ビジネスモデルを実現するための戦略
自社の業務システムおよび販売システムにAIを導入し、製品・サービスの高付加価値化に取り組んで参ります。
4. 戦略推進のための体制・組織
